鉄道クラブ『N分科部』は、鉄道模型歴 数十年のベテランがご指導に当たり、
鉄道模型工作を通して、趣味の鉄道模型を満喫する 指南会 です。
模型工作を中心に、時に運転会、時に実物の鉄道の撮影と乗車会など、鉄道をテーマに
多彩に活動します。
扱うジャンルは鉄道全般に及び、新幹線から森林軌道や作業用トロッコまで、
幅広く深い知識を得られます。
このクラブは、愛好者の集う場所であって、営利を目的とは致しません。
『鉄道模型』とは、大手のメーカーが提供する子供向けの鉄道おもちゃ製品群の事を指す言葉ではありません。国際規格で取り決められた寸法(縮尺)や走行用電源などの仕様にのっとって製作された鉄道の模型の総称であって、イベントなどで人々を乗せて活躍する大型で自作されたミニSLと呼ばれるものも、鉄道模型ですし、Nゲージは鉄道模型のひとつのジャンルではありますが、Nゲージの事だけを鉄道模型と呼ぶもの(イコール)ではなく、特に日本以外の諸外国ではHO(ハーフ オー)ゲージのほうが主流です。
同じ鉄道模型の愉しみを持つ仲間で集まり、親交を重ねる中で、
生活の幅がぐっと広がり、趣味を生かして生活(の気分)を豊かにできればと、期待しながらの活動なのです。が…。
ご注意】イラストのような女子は当 岡崎のクラブには在籍しておりません。
※活動記録の日付は原則、西暦が4桁の場合は西尾の教室、西暦の下二桁のほうは岡崎教室としています
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『 夏休みレイアウト工作の準備……線路敷設 』
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★夏休みに入ると、工作の課題で新学期にジオラマ(鉄道模型の世界ではレイアウトと呼ぶ)を完成させて提出しようと考える小学生もいるようですが(私自身、『名鉄の駅ふう』のセクションを出したことがある。)近づくこの頃に計画だけでも立てておかなければ、夏の終わりに間に合わない(そういう人を大勢観てきた。)事態になりかねませんので、昨年の情景づくりの前段階の、線路敷設について順次
解説していきたいとおもいます。(先ずは、下の写真をご参考にどうぞ)
車輛限界と建築限界 踏切警報器や信号機、プラットホーム壁など、架線柱もそうだけれど、車輌に接触しない位置に取り付けなくてはいけません。名鉄の通勤型は100形を除いて19.5m、旧国鉄やJR在来線は大体20m、近鉄車には21mクラスがあって、新幹線(フル規格)は25m、ヨーロッパの特急客車も25mクラス。全長が伸び足りカーブ半径がきつくなれば、カーブでの内側への線路からのオフセットも深くなり、それだけ線路から遠い位置に建てることになります。Nゲージの架線柱用の台座も、実物よりはるかに急なカーブ半径である模型ですから、実物の位置関係そのままで模型化できない場合も出てくるのは仕方のないことです。踏切表示板や警報器も、雰囲気を保ちつつ実用的な位置に取り付けるのが、模型作りの秘けつというものでしょう。
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