ようこそ

鉄道クラブ『N分科部』は、鉄道模型歴 数十年のベテランがご指導に当たり、

鉄道模型工作を通して、趣味の鉄道模型を満喫する 指南会 です。

模型工作を中心に、時に運転会、時に実物の鉄道の撮影と乗車会など、鉄道をテーマに

多彩に活動します。

扱うジャンルは鉄道全般に及び、新幹線から森林軌道や作業用トロッコまで、

幅広く深い知識を得られます。

このクラブは、愛好者の集う場所であって、営利を目的とは致しません。

『鉄道模型』とは、大手のメーカーが提供する子供向けの鉄道おもちゃ製品群の事を指す言葉ではありません。国際規格で取り決められた寸法(縮尺)や走行用電源などの仕様にのっとって製作された鉄道の模型の総称であって、イベントなどで人々を乗せて活躍する大型で自作されたミニSLと呼ばれるものも、鉄道模型ですし、Nゲージは鉄道模型のひとつのジャンルではありますが、Nゲージの事だけを鉄道模型と呼ぶもの(イコール)ではなく、特に日本以外の諸外国ではHO(ハーフ オー)ゲージのほうが主流です。

 日本の『プラレール』は、線路にのせやすかったり(と言っても線路は実物に程遠いけれど…)やや乱暴な扱いに耐えることを考えて頑丈に作られていたりして、あいちこどもの国のプレイルームに置いてあったり、鉄道イベントの子供の遊び場所として準備されたり、その名を冠したイベントも実施されたり致しますが、大体小学校高学年ごろには卒業して、もっと本物らしい模型を扱いたいと、昭和の世代の成長過程と模型とのかかわりでは普通に多数派のありきたりのような光景と思います。スマートフォンなど生まれた時から存在する世代では、画面で観るアイテムのひとつ…。といったところから模型と接する。品物としての『玩具』や『模型』よりも先に、ゲームに接する場合がほとんど? そういえば、桃〇〇電鉄のゲームが学校授業で採用されているとTV番組で観たりしてますから、スマホゲームやスポーツゲームにはまる方がずっと近道みたいに見えますが、どう思います? 例えばマンガでも、タブレットで液晶画面とかにタッチペン描画 となると、アシスタントも初心者もタブレットをもって描画ソフトの使い方から慣れていかねばならぬのでしょうか? 本宮ひろ志氏の漫画家を目指す最初は、ミカン箱の上でケント紙にペンを走らせていた。が、いま それではもう無理で、スマホでAI に指示を出して動画を作ってしまう世界となれば、とにかくスマホが必要な初心者。ショートムービーづくりで生活している人らの様子も番組で観ましたが、映画やドラマのコメントを考える人は、現代では標準速度では物理的にコンテンツを観られないらしい。  やはり、ケント紙にペンを走らせていた時代とは、作品を生み出す土壌が違うのかもしれませんねぇ。手描きから電子入力へと切り替わってきた世代が終了し、初めから電子入力の作家ばかりになった時、作品の評価基準も変わるときが来るかもねぇ…。

同じ鉄道模型の愉しみを持つ仲間で集まり、親交を重ねる中で、

生活の幅がぐっと広がり、趣味を生かして生活(の気分)を豊かにできればと、期待しながらの活動なのです。が…。

ご注意】イラストのような女子は当クラブには在籍しておりません。

 

※活動記録の日付は原則、西暦が4桁の場合は西尾の教室、西暦の下二桁のほうは岡崎教室としています

 

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  『 夏休みレイアウト工作の準備……線路敷設 』
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★夏休みに入ると、工作の課題で新学期にジオラマ(鉄道模型の世界ではレイアウトと呼ぶ)を完成させて提出しようと考える小学生もいるようですが(私自身、『名鉄の駅ふう』のセクションを出したことがある。)近づくこの頃に計画だけでも立てておかなければ、夏の終わりに間に合わない(そういう人を大勢観てきた。)事態になりかねませんので、昨年の情景づくりの前段階の、線路敷設について順次 解説していきたいとおもいます。(先ずは、下の写真をご参考にどうぞ)

 

まず、計画段階で、建築限界と曲線半径に気を付けよう。

下写真の線路は、アーノルドN(旧 西ドイツ)のセットに入っていたR200以下の曲線。リバロッシのアメリカ型客車を走らせると、車体が大きく線路内側にはみ出してしまいます。このはみだし部分に建物などを置かないように、車輛に接触しない線路からの距離を、『建築限界』と言います。一方、青い電気機関車は、車体長が短いですから、大きく曲線内側にはみ出したりはしません。アメリカ型客車は25m級の長さで、日本で匹敵する長さは新幹線車両位でしょうか。名鉄は18.5mの車体長が多く、例えば地下鉄鶴舞線と共通規格の名鉄100形は、車体長が20mあるために、鵜沼から名鉄岐阜までの区間など、一部に入線できない路線があるのです。そのことも併せて、総武快速線などで使用されている2階建てグリーン車なども、名鉄以外でも入線のできない民鉄とか、JR線の中にも限界の小さい線区が存在します。どのくらいの大きさまで許されるかを、『車輛限界』といいます。線路の太さに、太い順から甲・乙・丙・簡易とありまして、C56蒸機は簡易路線に入れるよう作られていますが、本線用大形のD51は、簡易路線には入れませんし、C59やD52 に至っては甲線専用で、他線区に回すために軸を増やす改造をしています。形式が変わって、C59はC60に、D52はD62になりました。 プラットホームなどはぎりぎりまで車輛に寄せたくなるのが人情ですが、旧製品の蒸気機関車の加工でステップを追加すると、ホームやポイントマシンに接触する危険があると、レイアウト記事にちょこっと書いてあったりします。

新着情報

2026年06月08日
No.78 一色教室 及び MTO 活動記録 最新版掲載
2026年03月02日
No.77 表紙ページの一部変更、一色教室工作会の模様を掲載しました。
2025年10月31日
No.76.10月の一色教室(二回分)の活動状況を掲載
2025年09月10日
No.75. 運転部会(P.M.L.)による 『おいでっき』 運転会の様子を追加。
2025年07月28日
No.74。 西尾教室の活動記録を更新しました。
2025年07月08日
No.73.N分科部運転部会(P.M.L.分会設立準備)
2025年06月29日
No.72. 西尾一色教室の活動記録を更新しました。
2025年04月28日
No.69. 一色教室 4月の活動記録を更新しました。
2020年05月12日
No.21 作成パソコンを引っ越ししました。